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2007年01月 アーカイブ

2007年01月02日

毎日芸術賞に書家の中村吉右衛門さんら5氏

第48回毎日芸術賞(毎日新聞社主催)の受賞者が、内山玲子(書家)、篠弘(歌人)、篠原有司男(画家)、司修(作家)、中村吉右衛門(歌舞伎)の5氏に決定。

「元禄忠臣蔵」「引窓」「夏祭浪花鑑」の演技          中村吉右衛門

毎日新聞 2007年01月01日

2007年01月04日

新橋演舞場五月大歌舞伎 平成19年5月1日(火)~25日(金)

 昼の部
一、歌舞伎十八番の内 鳴神(なるかみ)
二、鬼平犯科帳(おにへいはんかちょう)大川の隠居
三、釣女(つりおんな)
 
夜の部
一、妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)
二、隅田川続俤(すみだがわごにちのおもかげ)
 法界坊
 浄瑠璃 双面水照月

配役はこちら

2007年01月11日

番外編 鬼平犯科帳 更新しました!

今週のおすすめ犯科帳「スペシャル 大川の隠居」を更新しました!

是非ご一読を!

2007年01月12日

坂東玉三郎 9年ぶり雪姫で魅せる妙技

 歌舞伎女形の坂東玉三郎が、歌舞伎座(東京・東銀座)の「寿初春大歌舞伎」で、「金閣寺」の雪姫を演じている。女形屈指の「三姫」に含まれ、桜満開の金閣寺を背景に雪舟孫娘の女絵師の雪姫(玉三郎)が、此下東吉(中村吉右衛門)とともに父の敵、松永大膳(松本幸四郎)に立ち向かう。9年ぶりに雪姫に挑んでいる玉三郎に聞いた。

 女形が務める姫君でも特に難しいといわれる役がある。「本朝廿四孝」の八重垣姫、「鎌倉三代記」の時姫とこの雪姫。義太夫狂言「祇園祭礼信仰記」の四段目で、現在は「金閣寺」の場面のみが上演されている。過去にも、歌舞伎座で中村歌右衛門、雀右衛門ら名優の襲名披露の演目に選ばれた女形の晴れ舞台だ。

 長身で妖艶な役を得意とする玉三郎は「(姫の役は)せりふ回し、動きとも角がなく、柔らかくしなければならない」という。「若いころ、『土手のお六』をやったときに、『娘に見えない』といわれたことがある。女房や局みたいに(自分を)表現できない部分が難しいが、雪姫は意志がしっかりしているし、絵も描けて、夫もいる。老けない程度にやってもいい役」

 幕府の執権、大膳に絵師の夫、狩野直信を投獄され、金閣寺の天井に龍の絵を描くか、一夜をともにするかと迫られる。大膳を父の敵と知って刃向かい、桜の木に縛られた雪姫は、祖父の故事に習い、花びらを集めて足でねずみを描く。それが本物のねずみとなって縄を食い切り、夫の元へ向かう。

 「金閣寺、花吹雪、ねずみの絵と(題材が)そろい、前後の関係がなくてもわかる。歌舞伎の演出として成功していると思う」。場面の美しさ、姫君の美しさが最大限に発揮され、歌舞伎独特の和の様式美が際立つ世界が展開されていく。

 玉三郎の初演は昭和52年、今回が4度目。「初演のときは花びらを集め過ぎるといわれた。縛られながらひざで泣く演技が大変。縄が下がらず、形が悪くならない工夫も必要」。女形の妙技が楽しめる舞台でもある。

産経新聞 2007年01月10日

吉右衛門 後援会情報

1月9日から東京新聞の朝刊にエッセー「わが街 わが友」が12回連載されます。(土日休載)

2007年01月17日

番外編 鬼平犯科帳 更新しました!

今週のおすすめ犯科帳「暗剣白梅香」を更新しました!

是非ご一読を!

2007年01月18日

番外編 鬼平犯科帳 更新しました!

今週のおすすめ犯科帳「同門対決」を更新しました!

是非ご一読を!

2007年01月28日

「この賞がもらえる役者になりたいと思い続けて50年。ついに実現した」

第48回毎日芸術賞、第9回千田是也賞、第5回毎日書評賞の贈呈式が26日、東京都港区の東京プリンスホテルで開かれた。 

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